2010年07月19日

昼寝型頭痛症

ども、紅閃光です。


むかし、同じようなネタを書いたのですが、わたしには持病があります。

昼寝をすると、頭が痛くなるのです。
o┤*´Д`*├o アァー

どうやら、世の中には同じような症状のひとが結構いる模様。
ただ、同じ原因かどうか、症状もまるっきり一緒かどうかは分かんないけどね。

今回はわたしの場合の発症メカニズムについて考察してみました。
頭痛、頭痛と書いてますが、頭痛だけならいいのですが、他に、吐き気、微熱、たまに鼻水、くしゃみ、まれに関節のいたみ、と、まるで風邪のような症状です。

え、風邪じゃないのかって?

違う。たぶん。断言できないけど。断言しちゃったけど。
ビシッΣ⊂(・∀・;)

逆に、風邪をひいたときに頭痛がしたり微熱が出たりする症状が、なぜ起こるかということを考えてみます。頭痛は脳でウイルスが繁殖?体温の上昇は体中でウイルスが暴動?いいえ、そんなことがありません。

一般的に頭痛は脳の周りの血管の血流量が増えることによる圧迫によるものだと言われています。血管の膨張によるものであれば、血管が収縮すれば治りますが、くも膜下出血などは血管から出た血液やそれが固まったものによる圧迫なので、出血が収まっても治ることは無く、頭蓋骨をかちわって液体や塊を取り除かねばなりません。


ちなみに頭蓋骨をかち割るといえば、ほとんどの場合、頭蓋骨のなかを手術しなくてはいけない出来事は出血に起因したものです。(あるいは頭蓋骨が割れるぐらいの外傷)
頭蓋骨内でガンなどの腫瘍の発生リスクは、成長とともに低下していきます。頭蓋骨や脳は、胎児のときと幼児期でほぼ完成してしまうからです。。

ほとんどの細胞には自己増殖と計画自殺の機能があります。前者は、増殖条件が整ったときにテロメアが残っていれば増殖してもよいというもので、後者がアポトーシスシグナル(自殺デムパ!)を受け取ったら自壊するというものです。
増殖条件とはいわゆる形態形成条件のことで、どのような理由で形態形成条件が成立するのかは現在の医学いや科学でもわかっていません。すくなくとも細胞の設計図であるDNAが存在していても、現場監督よろしく指揮者がいなければ多細胞生物の体は出来上がりません。
テロメアあるいはアポトーシスがちゃんと働かない状態の細胞が集まったのが腫瘍であると考えられます。
ほとんどの体細胞は新陳代謝しているので、新しい細胞が生まれた後は古い細胞は死んでもらわないと余ってきます。余ってくると大きくなるので圧迫したりなんだりするのです。

人間は骨でさえ新陳代謝をしていますが、こと頭蓋骨の中身に関してはそれが少ないのです。
脳細胞や網膜細胞など主要な神経細胞は胎児から幼児期にほとんだが作成され、年を経るごとに減ることはあっても増えることはほとんどありません。
つまり、細胞の増殖そのものが無い(少ない)ので腫瘍が発生しにくいということです。まぁ、あくまでも他の部位に比べて、の話だけど。
脳腫瘍のほとんどは神経細胞でない部分、脳を覆う皮とか血管とか、転移癌細胞とかから発生しています。
だから頭痛持ちの人は、「あれ?俺って脳腫瘍なんじゃね?」という心配はほとんどありません。ほとんどの場合は。
ちなみに脳腫瘍になると頭痛じゃない部分で機能不全が出るようです。
分泌物が止まらなくなるとか、五感の一部が喪失するとか、吐き気とか。(男女問わず乳からなにか出ることも!)
頭痛だけ、ならほとんど心配はいりません。ほとn以下略


また、あんまり関係の無い寄り道をしてしまった。
ひょっとして「形態形成」についてしゃべりたかっただけかよ!
いいえ。
自殺デムパ!と叫びたかっただけなのに話の流れがコントロールできなくて。つい。
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!

そうだ、自殺デムパはあったんだ!行こう!父さんは帰ってきたよ! (←ドコニダヨ

それはともかく。




つまり(?)、風邪の諸症状は体内に侵入者があった時に免疫機構(イミューン・システム)が発動する、戦時体制(war footing)だと考えられます。

通常、人が生活する周りには数えきれない雑菌や微生物が存在します。人体に対して無害なら無視されるか、無害だけどたまに巡回中の兵士に殺害されたりします。

基本的にスパイも入国するだけなら害もないし、そもそも見破ることができなければノーマークで素通りです。
それでも侵入してはいけない重要施設近辺は見張りも多いので、突破は困難になっています。

ところが、なにくわぬ顔で入国しておいて、いきなり占領を宣言して領土を増やしはじめたり、防衛軍の糧秣をかっさらったり、施設を破壊(テロ)したりするやからがいるとします。
このような侵入者の行動が発覚すると、即時にコンディションレッドが発動され、イミューン・システムが戦時体制へと移行し、統治機構は戒厳令下におかれます。

頭痛がするのは戒厳令下に置かれたからで、体温が上昇するのはイミューン・システムが包囲網を敷いて侵入者を殲滅しようとしているからであり、くしゃみや鼻水は防衛軍の一部が暴走して自国内を荒らすからであり、関節が痛くなるのは、戦闘により破壊された施設や流れ弾や薬莢などの戦争ゴミなどの、通常より大量に排出される乳酸の影響です。
あるいは殲滅作戦により侵入者より自国側に被害をもたらすこともあります。


つまり、わたしの症状はイミューン・システムの哨戒システムが索敵ミスを犯したことにより、相手がいないのに発動される戒厳令が原因なのではないか、と。
あるいはテロはしてないけど、テロをしそうだと「神の声(≒空耳≒デムパ)」魔女狩りのように近隣住民のタレこみがあったのかもしれません。

わたしがこの症状が発症しているとき、頭痛と吐き気で眠れません。眠るのが邪魔されているというより眠気を感じない状態(覚醒状態)になり、いつまでも起きていることが出来ます。
ゲームをしたり読書をしたりビデオを見て気を紛らわせればいいのに、やはり頭痛と吐き気のおかげで集中力が出ません。症状が軽い時は大丈夫だけど、ひどい時は目を開けているのもつらい(目の裏側に誰かいるような気がします)けど、目を閉じても眠気がないので、ズクンズクンと痛みと吐き気が襲います。
だんだんめのうらがわにりせっとすいっちがあるようなきがしてくるのでゆびでもつっこんでくちゅくちゅしたらきもちよくなるんじゃないかとかだれかがさけんでいるようなそういえばてんじょうのおしいれのなかからだれかがめそっ(以下禁則につき削除)・・・。
とはいえ、ときには眠気を感じないだけで眠気があるときもあって、目を閉じて、うだうだしている間に眠れることがあります。
だけど、数十分眠ったぐらいじゃ治らないのです。もちろん、そのとき数時間コースで就寝することはできません。

発動条件としては、うたたねも含みます。金曜土曜に夜更かしで徹夜したときの遅い睡眠も含まれることがあります。
目が覚めたときに、即発動しているわけでないのだけど、発動条件が成立していたら予兆があるのです。「あ、来るな。」と。

そして時間が経過するごとに症状が悪化。
18時過ぎぐらいには完全な地獄タイムです。違う意味のデスマです。
このあたりで心がくじけて、どうにかこうにかして寝てしまうと、2,3時間後に目が覚めてしまい、全く眠気が無い時間が始まり、普通の就寝時間に眠れなくなります。ええ、このころの覚醒状態ってないよ。空も飛べそうな気がします。そうだ、飛ぼう。ボクらは飛べるんだ。

⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン


どうやら、コンディションレッドが解除されるためには、一定時間起き続けなければいけないようなのです。
というか、覚醒時間とリアルワールドタイムが重要になってくるようなのです。
とにかく起きていると(どのみち眠れないんだけど)だんだんだんだん症状が軽くなってくるのが実感できます。
症状の終わりもそうだけど、発症の引き金たる昼寝も、リアルワールドタイムが関係してくるようです。
その証拠というわけでもないけど、朝4時5時に起きた日に、朝7時前後にうたたねをしてしまっても、これはたいていの場合発動条件に入らないのです。
また、前夜発動したあと、朝起きて症状が残っているときがあります。(戦後処理の長期化?)このとき数十分程度仮眠をとると、起きた後は症状が終わっているのです。

そういうことを含めて、わたしの場合、頭痛というよりは、昼寝によってバイオリズムが崩れたかなんかした時、イミューン・システムが誤動作して戦時統制下に入っているということなのではないかと。一度戦時統制下にはいると一定時間経って、誤動作であると判断されないと治らない。
そういうことでないかと。
あるいは、昼間から寝ているのは「隊長が悪いからだ!」と、あ、いや、体調ね。
(なんか隊長へまでもやったのかね?不貞寝かなにか?)
「昼間から寝ている」 → 「健康な人は昼間に寝る必要が無い」 → 「寝るということは体調が悪い」 → 「悪くなった原因はテロ?」 → 「侵入者あり?」 → 「スパイ狩り」 → 「コンディションレッド」と?


わたしの推測はともかくとして、前にも書いたけど日本人の60%以上が片頭痛に悩まされているようですが、その原因はかなりいろいろな分類が出来るようです。昼寝型片頭痛(※正式分類ではありません)はおそれく開放型ストレス性偏頭痛の一部と考えられますが、ストレス物質が減ると頭痛が出ると考えられているけど、細かいところはわかっていません。母数からすると昼寝型片頭痛(※正式分類では以下略)の潜在的患者は日本人の5〜10%ぐらいはいるんではないでしょうか。感だけど。
たぶん呑気症の患者とはケタがひとつふたつちがうでしょうね。
わたしのは片頭痛かどうかもわからないけど。
症状は免疫系によって引き起こされているけど、ひょっとすると一瞬の自律神経失調が原因かもしれないね。


なんにしろ今では昼寝によって発動することがわかっているから、昼寝さえしなければほぼ完全に発症しません。ほぼ、ね。
また、発症条件には、仕事中に居眠りかましたり、お昼休みの仮眠も含まれるのです。
だから、勤務時間中の睡魔は、モラルだ勤務姿勢がどーのこーの言う前に、わたしにとって厳禁なのです。
平日はともかくとして、休日はそうもいきません。超リラックスしているとうたうた寝てしまいそうになります。この欲望と戦うのは、きついです。
たいてい負けるんだけど・・・。
昼寝をしても必ず発症するわけではない、ということが抵抗が弱くなってしまう要因になっちゃうんだねぇ。



原因はともかくとして、今では対処療法的に現象が解明(?)されたからいいのですが、解明される前はさっぱりわかんなくていろいろ考えました。

むかしの記事に書いたように、休日に頭痛を中心とした体調不良が起きることには気がついていました。
当時は当たり前のように土曜日も出勤していたので、日曜日だけが休日になってました。そんな生活が数年続いていたので、仕事をしていない日にばっかり頭痛(とその他)に襲われるのは、一種のワーカーホリックにでもなったのでは?と思ってました。
その頃は平日でもお昼の仮眠もとっていたので(帰りがそれなりに遅い時期があったのです)、平日でもたまに発症。かなりフルーでした。(←?)
時期的に、このころの精神状態がドンキ症の発症に繋がったというのもありそうです。
そんな中、「開放型ストレス性偏頭痛」というキーワードに出会うに至って、「昼寝」が引き金になっていることに気がつきました。

わたしは、子供のころから旅行とか遠出に行くと体調が悪くなることがよくよくありました。
そのときは、体調悪化は乗り物酔いのせいで、車に弱い体質なのだと思っていたのですが(このときの体験がなんちゃってHIKIKOMORIになる一因であることは想像にかたくありません。)、と、あるとき、ひらめきました。
「あれ?あのときもあのときも、車(他乗物含む)の中で寝てたよね?」

そう。
わたしはずっと昔、子供のころから、昼寝をすると体調が悪くなる人種だったのです。
今にして思えば、あの吐き気は車に酔ったわけじゃないんだ。発症してるんだったと。
どおりで車酔いの薬が効かないわけだ。
それだけじゃなくて、主に休日の夕方とか夜に、体調が悪くなることが多々あったことにも、すべてつじつまが合います。
原因はわかんないとしても。


わたしが自身の人種を理解してから以降は、「発症」する頻度は結構減りました。完全になくなったわけではないのが残念なところだけど・・・
昼寝をしてはいけない、というのはかなり精神的な苦痛が・・・
以前は頭痛専門病院に行けばひょっとして原因がわかるかもしれないと思ってたけど、今では逆に頭痛専門病院に行ってもさっぱり原因不明なんじゃないかと心配です。
でも、そのうち行ってみたいな。東京ならだいぶ近い。それでも片道2時間コース?
いつか・・・いつか、安心してお昼寝ができるときが、来るのでしょうか・・・


では、今日はこのへんで。

posted by 紅閃光 at 06:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昼寝が厳禁だなんて(ノω;`)

ん・・・?まさか!!
酔い止め→副作用→..zZ
こ、狡猾なトラップだ(;゚Д゚)ガクガクブルブル
Posted by 竜宮島 at 2010年07月19日 15:24
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!

そのトラップはあるねぇ。
というか、子供向けの酔い止めには、積極的に睡眠効果ががが

クッ・・・(゚∀゚)ヤラレタ!!
Posted by 紅閃光 at 2010年07月22日 07:03
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